Edgenesis共同創設者がInfiniEdge AIのリーダーシップに選出
[サニーベール、カリフォルニア州、2024年8月19日] 8月14日水曜日、Meta、Arm、Google、Fujitsu、Comcast、ByteDance、Allegroなどの主要テック企業が参加するInfiniEdge AIの技術指導委員会(TSC)のメンバーが、メール投票によって新しいTSC共同議長を選出しました。投票の結果、Edgenesisの共同創設者であるTom Qinがこの名誉ある役職に選ばれました。
この選挙は、EdgenesisがエッジAI向けの標準化スタックを構築するという使命において、重要な節目を迎えました。Linux Foundation Edge(LF Edge)の一部であるInfiniEdge AIプロジェクトは、エッジAIのためのオープンで相互運用可能なフレームワークを開発することを目的としています。
Tom Qinは新しい役職に対して次のようにコメントしています。「TSC共同議長に選ばれたことを光栄に思います。共にエッジAI技術の限界を押し広げ、InfiniEdge AIの成功を導きたいと思います。」
この展開は、Edgenesisが2024年5月31日に、オープンソースプロジェクト「Shifu」がInfiniEdge AIプロジェクトのエッジゲートウェイとして選ばれたと発表した後に続くものです。Shifuは、KubernetesネイティブのIoTゲートウェイであり、IoTデバイスをKubernetes Podに仮想化し、その機能をAPIのセットとして公開します。この革新的なアプローチにより、IoTデバイスとAIや他のアプリケーションとのシームレスな統合が可能となります。
Edgenesisは、Shifuを人工汎用知能(AGI)の「神経系」として位置付けるという目標に向けて、InfiniEdge AIプロジェクトに貢献することを改めて表明しました。このビジョンは、データが生成され消費される場所でAI機能をよりエッジに近づけるという、遅延の削減やプライバシーおよびセキュリティの向上をもたらす可能性があるトレンドと一致しています。
エッジAIの分野が進化し続ける中、InfiniEdge AIプロジェクトのような協力が、業界標準の策定やイノベーションの推進において重要な役割を果たしています。TomのリーダーシップとEdgenesisの継続的な関与により、このプロジェクトはエッジAIの分野で大きな進展を遂げる準備が整っています。
リソース
InfiniEdge AIプロジェクト LF Edge Wiki: https://wiki.lfedge.org/display/IA/InfiniEdge+AI
InfiniEdge AIプロジェクト: https://github.com/lfedgeai
Shifuプロジェクト: https://github.com/Edgenesis/shifu/



